『海山のあいだ (角川文庫ソフィア)』を読んだよ。頭にすっと入らない。筆者は池内紀氏。原本は雑誌に連載されていたものを単行本化したもので、当時、講談社エッセイ賞を受賞しているとのこと。 アッシ的には山エッセイを想定して読み始めたんだけど、どち…
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