『幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)』を読んだよ。これがSFの古典か…。アーサー・C.クラークの名作と言われる本書。SFなんて、もう何十年も読んでいないけど、どうして読む気になったのか、自分でもよく分からない。気の迷いか、またには視点を変えよう…
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