『北アルプス この百年』を読んだよ。前作の『山の社会学』はどちからというと現在の登山を登山者側からの切り口で書いてあったけれども、こちらは山小屋側から切り口で書かれてある。山にも歴史があるし、山小屋にも歴史がある。例えば、何々岳は誰某上人が…
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