『坂の上の坂』を読んだよ。人生を考える微妙な年齢。本書のタイトルは司馬遼太郎の『坂の上の雲』に引っ掛けたものだけど、では、「雲」ではなくて「坂」とは何か?そう、人生という長い坂を上り詰めて、上り切ったと思ったら、さらにその先には坂があった……
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