『極北に駆ける (yama‐kei classics)』を読んだよ。植村直己に心陶中。『青春を山に賭けて』ですっかり植村直己に心を奪われたアッシ。引き続いて読む本としては、その後の彼の行動。ということで、1年間のグリーンランド滞在の記録である本書を選択。 元々…
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