『脳と仮想』を読んだよ。哲学書?思想書?あるいは評論書?筆者が言っていることは分かる。イメージも沸く。ただ、本全体として、「じゃ、結局何だったんだ?」というとよく分からない…。アッシには難しい。キーワードはクオリア。質感という数量化できない…
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